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概要(動画説明欄より)
新番組『Heritage Mediator 福井健吾』がスタート!!
この番組では文化芸術に関わるニュースや出来事を生配信でお届けします!
文化的な出来事と私たちの生きる社会を一緒になって考えていきましょう!
ぜひお気軽にコメントください!
本日のタイトルは「旧香川県立体育館(船の体育館)いかにして文化的価値を残すのか」
1964年に完成し、「船の体育館」の愛称で親しまれてきた旧香川県立体育館。
丹下健三が設計したこの建物をめぐっては、老朽化や耐震性などを理由に香川県が解体の方針を示す一方、建築的・文化的価値を評価し、保存・利活用を求める動きも続いてきました。
現在、香川県は3D測量や動画撮影などを用いて、建物の形状や建設当時の技術などを「記録保存」し、その文化的価値を後世に伝える方針を示しています。
では、建物そのものを残すことと、建物を記録として残すことは、何が違うのでしょうか。
そして、旧香川県立体育館が長い時間の中で地域に残してきた「文化的価値」とは、一体何なのでしょうか。
今回の放送では、これまでの経緯を整理し、旧香川県立体育館をめぐって何が起きてきたのかを振り返ります。
その上で、旧香川県立体育館再生委員会に直接インタビューを行った映像をお伝え。
「建物を残す」とは何を残すことなのか。
建物がなくなったとしても、文化的価値を次の世代へ引き継ぐことはできるのか。
そして、文化的価値は誰が、どのように判断し、どのようにして残していくものなのか。
旧香川県立体育館について、「解体するか、保存するか」という二択だけではなく、文化を次の世代へどう引き継ぐのかという視点から考えます。
※本動画では、取材時点で確認できた情報をもとに経緯を整理しています。
福井健吾(ふくいけんご) ヘリテージメディエイター。
1998年島根県生まれ。 大学ではアートマネジメントや文化政策を学び、伝統芸能の存続について調査。 文化芸術を対話を用いて開いていく活動を行なっている。
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