2016/11/29 社会
生きている本が読みたい・・・「生きている図書館 第10章」

主催:ブックオブ・りーふぐりーん

「生きている図書館とは?」

生きている図書館は、人を生きた本に見立て、参加者が読者になりその生きた本の人生を読み聞きする活動。2000年にデンマークで始まり、国内でも広がりつつある。

紹介された生きている本

・なぜ僕らは”危ない人”と認識されるのか
・アメリカでの半年間がサバイバルだった件。
・MY LIFE~いろんなバリアと向き合った20年間~
・CFS(慢性疲労症候群)でも夢をあきらめない!
・ポリアモリーとして生きる
・息子の病気がきっかけで、NPO法人を作っちゃいました。
・①365日24時間、痛みがとまらない「線維筋痛症」/②こどもは自分の性被害を説明する言葉をしらない
・ひとり暮らし1年生が5年生になるまで
・僕はうまれつき、左まぶたが上がらない病気
・性被害と希望
・LGBTのトランスジェンダー!
・生きる実験台~生きる変わるさくひん・げいじゅつか~
・障害者プロレス、はじめました
・男性も女性も好きになるーバイセクシャル
・いつまでも若々しく見える姿勢とは?
・私が今一番やりたいとおもっていること

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撮影・編集:みずしままさゆき

プロデュース :みずしま まさゆき
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