9月1日、祖父母の家がある岩手県岩泉町に、国立高専機構仙台高専准教授でNPO法人コミュニティ代表理事の小地沢将之さんが入った。
浸水被害の深刻さ、寸断された道路状況や物資や飲料水確保の現状などについて詳細なルポを映像で送ってきてくれた。
被害は深刻で今後の根強い支援の必要性を訴えた。
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