1月2日に皇居で行われた新年一般参賀において天皇陛下は
「新しい年を共に祝うことをまことによろこばしく思います。本年が国民一人一人にとり安らかな穏やかなものであることを心より願います。年のはじめにあたり我が国と世界の人々の安寧と仕合わせを祈ります。」
と挨拶された。
マスメディアでは伝えられない皇族がおでましになる前の雰囲気など各社報道と違った切り口で日仏共同テレビFrance10がリポートする。
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ
8bit News