2015年７月24日、午後２時過ぎ、東京・恵比寿に激しい雷鳴が響いた。

午後２時前からゴロゴロと遠くから聞こえていた雷。

このときはまだ雨は降っていなかったが大きくなる雷の音と共に強い雨粒が地面を叩き付け、

体感温度は正午頃と比べるとだいぶ低く感じた。

強い雨が降るなか、次第に雷の音が大きくなっていった。

そして、午後２時10分頃、稲妻が走ってからすぐに大きな雷鳴。

雷鳴は２～３分おきに数回続いた。

その後、午後３時頃に雨・雷は止んだが、湿度の高い暑さとなり息苦しさを感じた。

（激しい雷鳴は：49秒頃～）

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