2015/07/17 政治
強行採決は言語道断の暴挙だ-松野頼久「維新の党」代表

松野頼久「維新の党」代表は衆院本会議における安保法制関連法案の強行採決を受けて2015年7月16日、衆院議院内で記者会を開いた。

 

衆院本会議で「(強行採決は)言語道断の暴挙だ」と指摘した松野代表は

 

「昨日、委員会を打ち切って、単独で強行採決したということには、(衆院本会議)壇上で抗議をした。何でこんな風に急ぐのか、全く分からない」

 

と述べた。

 

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プロデュース :及川健二
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