2015.6.24撮影4月に悪性リンパ腫との闘病に入り、抗議への参加を中止していた山城博治さんが、6月23日の慰霊の日に合わせ、一時退院して、辺野古シュワブのゲート前に登場しました。沖縄平和運動センターの山城博治議長は、辺野古海上基地建設に対する米軍キャンプ・シュワブゲート前座り込み抗議行動の中心的存在。この日、座り込み中の市民とともに、ゲート前抗議行動に参加し、今の思いを語ってくれました。
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