8bitNewsのジャーナリスト、蜂谷翔子が5月3日、ネパールの首都カトマンズに入った。ピースボートの災害ボランティアチームに同行している。
映像によると、震災によって被害を受けた地域と被害を受けなかった地域では明暗が分かれている。国連の支援チーム拠点「UN House」でのでは被災地域の現状把握とチームの振り分けなどのミーティングが行われていた。
カトマンズ中心部ではオスプレイが復旧・復興作業に従事している様子も見られた。
シャプラニールが配布したフードの1セット。1世帯5人
カトマンズの空港には各国からの支援物資が次々と到着する様子が確認できた。