先日、「33年後のなんとなく、クリスタル」を発表した作家の田中康夫さん。 衆議院議員、参議院議員、長野県知事と、政治家としても活躍してきた。
田中さんは今回の総選挙を、羊頭狗肉選挙、朝三暮四選挙、国共合作選挙だと名付ける。「この国のカタチを語りたがる人が多いが、この国のカタチではなくあり方を語るべきだと思っている」と話す。
国益を語る前に、国民益を語れーー。
これも田中さんの言葉だ。 いま、政治家に求められる資質とは何か、投票前に聞いておきたい田中康夫さんのインタビュー。
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8bit News