ニュースを投稿する
すべて 政治社会地域国際文化エンターテイメント自然教育生活・健康公式動画芸術お知らせ未分類IT
国際

イラク戦争反対の闘士・ドヴィルパン元首相がイスラム国との戦争を非難「火に油を注ぐだけ」「合理性を欠く」

2014/09/15 ▶ VIDEO

米国オバマ大統領によるイスラム国の空爆を支持したフランソワ=オランド仏大統領に、ドミニク=ドヴィルパン元首相&元外務相が反対の声をあげた。ドヴィルパン元首相はジャック=シラク大統領(1995年-2007年)の秘蔵っ子として同政権で外務相、内務相、首相を歴任し、イラク戦争開戦前の2003年2月14日に、国連安保理で仏外務相としてイラク戦争に反対する歴史的名演説を行ったことで知られている。

ドヴィルパン氏は9月12日に仏テレビ局「BFM」のインタビューに応え、イスラム国を攻撃する国際的な連合が形成されることを次のように非難した。

「オバマ大統領は同盟国や中東諸国などとイスラム国に対する国際的な包囲網をつくり、第三次イラク戦争を始めようとしているが、この判断は合理性を欠いていて、危険きわまりない」「中東諸国はアフガニスタンの教訓から学ぶべきだ。2001年にはテロリズムの中心拠点は(アフガニスタン)一つしかなかった。現在はどうか。イラク、アフガニスタン、マリ、リビアなど約15もある。これは何を意味するのかといえば、私たちがテロの中心拠点を増産させてしまった。一貫性のない傲慢な中東政策ゆえに生まれた怪物がイスラム国だ。」

そして、「現在、この地域において戦争に突き進むことは、我々に対抗する連合が形成されるリスクを孕んでいる」と述べた上で、”第三次イラク戦争”について「アイデンティティ・クライシスだ」「火に油を注ぐことになる。戦争をするたびに、我々の無能を補うために、また別の戦争をする羽目になる。火を見るより明らかではないか」と警鐘した。

SPONSORED
8bitNews スタジオ収録風景

配信サポート — 8bitNews STUDIO

収録・配信設備を備えた自前スタジオで、あなたの発信をサポートします。

使用時間スタジオ機材使用機材持ち込み
2時間85,000円60,000円
4時間100,000円80,000円
5時間120,000円100,000円
延長 1時間20,000円10,000円
※税別。オプション:収録サポート 30,000円/件・スイッチング 10,000円/時・字幕 70,000円〜・PR 150,000円/件
利用を申し込む →