2014/04/09 社会
速報!”STAP細胞”小保方晴子・博士が涙を浮かべ記者会見

小保方晴子・博士は2014年4月9日、大阪市内のホテルで弁護士と共に記者会見を開き、STAP騒動について語った。
目に涙を浮かべて語った言葉とは………。

●取材した市民記者・冨田すみれ子サンのコメント●
「記者会見も医師からストップがかかる中、別室に医師が待機するという状態で記者会見が始まりました。やつれた表情で登場した小保方氏でしたが、一貫してSTAP細胞の存在を主張し、再現実験での証明が可能であるとしっかりとした口調で述べました。記者からの質問は止まらずに、当初2時間の予定だった会見は2時間半で打ち切りに。「最後に一言」という記者の声に、小保方氏は消え入る様な声で「本当に申し訳ありませんでした」と深々と頭を下げた姿が印象的です。」

プロデュース :及川健二
Comment

コメントは管理者が承認後に表示されます。

  • William 2014-04-09 19:59:18
    理研の職員の一人として行った研究なのに、どうして小保方さんが記者会見の場所代を払わなければならないのか、また、どうして理研のこの研究の責任者が 同席しないのか不可解。
  • 内山 賢 2014-04-09 20:36:18
    真実は別としても、このフラッシュの雨嵐、シャッター音、私のような一般人はそれだけでどうにかなりそうだ。壇上の人間を撮るんだから、そんなに写真に違いはないのでは?本人の状態もあるんだから、写真くらいある程度の代表者として絞ることは出来なかったんだろうか??
  • けいた 2014-04-10 14:07:48
    いやー、今回の会見で日本のマスコミの程度の低さを改めて確認させていただきました。さすが、マスゴミ。弱いものに強く、強いものに弱い!!!!!恥を知れ!
Page Top