2020/10/13 地域
私たちが控訴を決めた理由 石垣島・島人(すまぴとぅ)と考える2

【ジャーナリスト堀潤×住民投票を求める会×原告弁護団。一審判決と控訴への決断を受け、石垣島オンライントークイベント 第2弾を開催します】

『私たちが控訴を決めた理由 石垣島 島人〜すまぴとぅ〜と考える 2 』

■出演
ファシリテーター/堀潤さん(ジャーナリスト・キャスター)

スピーカー/ 金城龍太郎さん(石垣市住民投票を求める会代表・原告団) 宮良麻奈美さん(石垣市住民投票を求める会・原告団) 大井琢さん(原告弁護団長) 中村昌樹さん(原告弁護団) 安里長従さん(原告弁護団事務局長)

■企画
Tokyo Women’s Film Festival(TWFF)

8月27日、那覇地裁の判決では原告の訴えを「却下」。 「石垣市平得大俣地域への陸上自衛隊配備計画の賛否を問う住民投票」。決められたルールに従い市民から集めた署名を提出し、市に実施を求めたにもかかわらず、その条例案が議会により否決され、最後の望みとして「市長の実施義務」についての判断を司法に仰いだこの裁判でしたが、核心部分に踏み込むことを避け、入り口で門前払いする内容の判決が下されました。

原告代理人として実際に本法廷を闘った弁護団の皆さんから、なぜこのような結論が出されたのか、またこの国の司法の問題点に至るまで、詳しく解説していただきます。 「私たちの訴えが間違っていなかったと自信が持てた」 なかみの判断を避けたこの判決を受け、求める会のメンバーはこう発信しました。だからこそ控訴に踏み切り、全国の人たちに伝えて、皆さんからも意見を聴かせてほしいのだと。 民主主義の危機として国民全体が抱え、考えていくべき問題。その一方で、求める会のメンバーも、本来は自分たちの地域で農業等で暮らしをたてる等身大の若者たちであることも忘れてはいけないと思います。

今回はそのような視点からも、皆さんにメッセージをお伝えする機会にしたいと考えています。 前回に続き司会をつとめてくださる堀潤さんは、判決の日にご自身のレギュラーラジオ番組「JAM THE WORLD」(J-WAVE)で宮良麻奈美さんらのメッセージを発信してくれました。そして沖縄県外にもっと広めたいと言っていただき、2度目の開催につながりました。

今回はどのような対話の場になるのか、ぜひ楽しみにお待ちください。 写真は判決当日、石垣島で会見、質疑応答などを終えた後の住民投票を求める会事務局メンバーです。コロナの影響で那覇地裁への移動を自粛した彼らのこの日は、詳しい情報がなかなか入らないというところからはじまり、様々な感情に揺れた大変なものだったと思います。けれどもカメラの前で生き生きとした表情を見せてくれたことが、とても心に残りました。

石垣市住民投票を求める会 https://ishigaki-tohyo.com/ 会では訴訟を闘っていく上での費用をご支援いただくための寄付を呼びかけています。 ぜひHPから寄付をお願いします。

▶️前回のイベントアーカイブ 『島人〜すまぴとぅ〜と考える 大切なこと ー石垣島 全国初の住民投票義務付け訴訟からー』 https://youtu.be/irsVt5C49cU

記事:蔵原実花子(TWFF)

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プロデュース :HORI JUN
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