1999年、上越新幹線高架橋からコンクリート片が落下し、大きく報道された場所はその後も問題続きです。
2016年春、高架の耐震補強工事が始まりました。
桶川市と協議もないまま、民地側に傾斜を付け市道工事が行われ、自動車事故が起きています。
大雨が降ると、砂利が門扉の支柱の穴に入り込む別の問題も。
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8bit News