みずしままさゆきです。
私が、お手伝いさせて頂いている、
NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク(http://toshimawakuwaku.com/)にて、
「難民高校生」という本を出された、仁藤夢乃(colabo代表)さんにお話して頂き、
それを撮影・編集いたしましたので、ご覧下さい。
仁藤夢乃
高校時代は毎日渋谷で過ごし、ホームレス的生活。中退後、農業・国際活動を経て大学へ。居場所や社会的繋がりを失った10代の女の子に目を向け活動中。
blog http://profile.ameba.jp/colabo-yumeno/
twittere https://twitter.com/colabo_yumeno
一般社団法人Colabo(コラボ)とは?(HPより引用)
(http://www.colabo-official.net/)
-難民高校生の問題を発信し、少女たちの自立支援を-
私たちは、家庭や学校や他のどこにも「居場所がない」と感じている『難民高校生』や『難民高校生予備軍』の存在及び、彼らを取り巻く問題を社会に発信し、認知度を上げるとともに、『難民化』する高校生を減らすため、『若者と社会をつなぐきっかけの場づくり』を通して若者の視野を広げ、「若者が夢や希望の持てる社会」を目ざして活動しています。