カナダ トルドー首相の選挙公約の一つでもあった、趣向品としてのマリファナ使用が、州によって違う年齢制限・上限所持量など規則がもうけられた上で10月17日施行されました。
そこでバンクーバーダウンタウンにあるお店の状況を見に行ってみました。
お店の周りは通常通りでしたし、美術館前広場でマリファナ反対派と賛成派が少しだけもめたというニュース以外特に問題は起きなかったようです。
10月17日現在、BC州政府に認可された店舗は、バンクーバーから車で約5時間かかるカムループスという地方のお店1カ所のみです。