西日本豪雨で被害を受けた岡山県総社市。
総社市は災害発生後いちはやく支援物資の募集を行い
自治体や企業、個人から飲料水や衛生用品などの
受け入れ。
市役所は個人からの物資受け入れを可能にして
南側車庫を受け渡し場所にしてフリーマーケット方式導入。
市長自らSNSで不足してる物資を呼びかけることで、
物資の偏りを減らし
安心して物資を届けられる。
ボランティアの方が整理して並べて、
罹災証明や免許証の提示は不要。
被災した人たちが訪れ 必要なものを必要なだけ持って帰れる。
当初は9月5日までの予定でしたが、
隣の倉敷市真備の住民の支援必要とのことで9月末まで延期。
フリーマーケット方式は物品が出入りし、手間のかかるけど。
発信力プラス仕分けボランティアさんの協力で、
フリーマーケットは支えになったと思います。