あれから2ヶ月、道路が寸断し高齢世帯が孤立した集落をきょう訪ねた。
自衛隊が土砂を道の片側に寄せ、ダンプカーが一台通れる程の幅を確保。
しかし雨が降る度に土砂が流れ石が落ちてくるという。明日の台風が心配と住民の声。
ボランティアの皆さんの協力で家の泥の搔き出しなどは落ち着いてきたとのこと。道路の復旧が今後の課題。
尚、ボランティアの受け入れは昨日から週末に限ると竹原市の社協が発表。
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ
8bit News