2017年10月10日、三軒茶屋駅前で、宗教法人幸福の科学を母体として発足した「幸福実現党」中岡まき候補(26)が街頭演説を行った。
「今、野党、与党政治は教育の無償化を訴えている。
私は教員をやっていたが、生徒へ努力をすることの生き甲斐をずっと教えてきた。
国民は世のため人のために生き甲斐を持って一生懸命に働く事を魂の喜びとしている生き物であり、何もせずとも生きていける社会ではないと私は考える。
私は、今回の選挙は国防を第一に選挙を争点とするべきだ。
今、論点とすべき問題は国防制作であり、自衛隊の足枷になっている憲法9条の改憲である。
憲法9条は1項、2項を含め改憲させ、自衛隊を機能させることが大切だ。
そして、国民の未来を堅実的に守ることができる制作を本気で訴えているのは、8年前から「幸福実現党」だけである。
どうかこの国を守るため、お力添えをしてほしい。」
と国防女子、中岡まき候補(26)は、未来を守る誠実な政治を約束をした。
取材&文:酒井佑人(ゲイレポーター)
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