ダムの問題は民主主義の問題!?半世紀もの間、ふるさとを守り続けている13世帯の暮らしを巡るドキュメンタリー映画プロジェクト

☆制作資金のクラウドファンディング中!
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☆長崎県川棚町こうばる地区は、夏には蛍が舞い、子供たちが川で遊ぶ豊かな自然に囲まれた美しい里山です。ここにダム建設の話が持ち上がったのが半世紀ほど前。以来、こうばる地区の住民たちは、ふるさとを守ろうと反対運動を展開してきました。現在残っている家族は、13世帯。半世紀もの間、苦楽を共にしてきたこうばる地区の方々の結束はとても固く、幼い子供からおじいちゃんおばあちゃんまでが、まるで一つの家族のようです。いつ工事がはじまるかもしれないという緊迫した状況の中でも、明るく前向きに日々の暮らしを営んでいます。この作品は、そんなこうばるに暮らす人たちの日常を描くドキュメンタリー映画です。私は、ここでの暮らしの描写を通して、こうばる地域で起こっていることが、特別な地域の、特別な人たちの問題ではなく、ふるさとを持つ日本人の誰もが関わる問題であることを伝えたいと考えています。賛成、反対を問う映画ではありません。
まず、見てほしい。こうばるの暮らしを感じてほしい。その暮らしが、公共の福祉と引き換えに、失われようとしています。その事実を知ってほしいのです。ダムはほんとうに必要か、必要じゃないのか。
公共の利益か、自分のふるさとで生きる権利か。その選択について、考えるきっかけを提供できる映画にしたいと思っています。
(現在、撮影中。公開は2017年2月予定。)
プロデュース/監督 山田英治

プロデュース :yamadaeiji

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