この動画の要点
- 認定NPO法人ジャパンハートが、2020年7月の熊本豪雨で被災した八代市鏡地区の避難所において、24時間体制の医療・運営支援を継続しています。
- 多くの医療チームが巡回形式をとる中、ジャパンハートは避難所に常駐することで、住民の細かな体調変化や心のケア、生活再建に向けた課題を深く把握しています。
- 行政職員も被災者である中、ジャパンハートやYMCAなどの外部団体が運営を担うことで、行政の負担を軽減し、より専門的で持続可能な避難所運営を実現しています。
- 熊本県の木村敬知事は、ペット同伴や子供、高齢者への配慮など、被災者の多様なニーズに寄り添ったジャパンハートのきめ細やかな支援を高く評価しています。
全文書き起こし
聞き手:今、避難者は何人ぐらいですか?
高橋茉莉子(認定NPO法人ジャパンハート):今は60人ぐらいになられました。発災時は120人以上おられたと思うので、だいたい半分ぐらいになってきたかなというところです。おうちに住める方は、片付けのボランティアさんが入られたり、ご家族が片付けに来てくださって、お帰りになられた方もいらっしゃれば、逆に別の避難所から移ってこられた方や、新しく入ってこられる方も少しおられたりします。例えば、震災前に入院をしておられて、その間にご家族が避難されているこの避難所に、新たに退院して入所されるという方もいらっしゃいます。そういう意味では、60人前後をだいたいこの2週間ぐらいはずっと推移しているような状態です。
聞き手:結構今でも、ちょっとした入れ替わり、立ち代わりがあるんですね。
高橋:そうですね。やっぱり発災から1週間ぐらいでテントを入れることができたんですけれども、当然ここもそんなに広い体育館ではないので、テントを入れられる数自体が結構決まっているというところで、住民の皆さんがどうやったらプライベートもある程度確保しながら、快適に生活をしていただけるかというところは、すごく悩みどころでした。ある意味、このテントも2メートル×2メートルのテントが入っているんですけれども、そうすると段ボールベッドが1台しか入らないんですよ。一応2台入るんですけれども、そうすると間の通路が全然なくなってしまうので。基本的には1台しか入らなくて、そうなるとご夫婦だったりすると、特に高齢のご夫婦だと、どちらか1人は床でマットを敷いて寝ないといけないという状態がやっぱり出てきてしまうので、そのあたりのご希望を聞いたりしながら、3人以上のご家族はちょっとテントを分かれていただくとか、そういう工夫をしながら、配置をどの方にどこに入っていただくかというところも含めて、要配慮者の方は特にトイレに近いところがいいよねといったところも含めて、ジャパンハートの方でも全面的にサポートをさせていただいて、というのが当初の状態でした。
高橋:今は少しずつ空きのテントも出てきたりしているので、じゃあちょっとご不便があった住民さんに移っていただいたりとか、あるいは新しく来られた方が、体調だったり体の具合なんかを見させていただいて、どこに入っていただくかというところを、我々の方でYMCAさん等とご相談させていただきながら決めているという状況です。
高橋:こういう血圧表をお配りして、これを持っていていただいて、ここに持ってきていただいて、もうご自身で測っていただくという形にしてるんですよね。体重とかも、ご自由にお使いくださいというふうに。血圧と体温と体重というところを、皆さんご自身で測っていただく。おうちだったらそうじゃないですか。ご自身で測るというのが当たり前なので、そこを逆に避難所にいる間に、これまで測ってこなかった方も測るということの大切さをお伝えさせていただいて、毎日ご自身でやっていっていただけるようにというのも、大切な支援かなと思っています。
聞き手:ジャパンハートさんが、前回の能登地震だと4ヶ月間というところだったと思うんですが、今回はどれくらいを予定されていますか?
高橋:状況にもよるんですけれども、一つは9月の末というところが、やっぱり多くの医療チームが撤収をするタイミングなんですね。例えば日赤さんだったりとか、今、福祉のD-WATさんが入られているんですけれども、D-WATさんも9月末で撤収されるというお話なので。ある意味、そこで撤収をしちゃうと、支援が一気になくなるという状況になるので、それは避けたいなと思っていて。その意味で、他の支援チームが撤収した後の状況を見ながら、それこそ役場の皆さんだったりとか、生活支援であったら保健師さんが中心になられているので、保健師さんの業務量の状況だったりというところを確認させていただきながらの判断になってくるのかなと思っています。
聞き手:ここで寝泊まりされてるんですか?
高橋:そうですね。今5人なので、ここに常駐は24時間で。
聞き手:もうここで生活されて、もうはや2ヶ月が経とうとしていると。
高橋:そうですね。でもすごい快適で、畳のお部屋で。モンベルさんからこういうマットとかご支援いただいたりとかしたので、結構こういうの使いながら生活しています。
聞き手:避難所を運営されているような、中長期の団体さんって、だいたい同じような感じでされてるんですかね?
高橋:団体にもよるかなと思うんですけれども、今このフェーズで避難所で24時間体制でシフトを回しているところって、ほとんどないと思っていて。そういう意味では、結構皆さんやっぱり熊本市からとか、新八代のホテルに泊まりながら巡回形式で避難所を回るというスタイルの医療団体の方が多いもんですから。そういう意味では、本当に避難所内に寝泊まりしてという団体そのものが結構少ないんじゃないかなとは思います。
聞き手:直後は皆さんコミットしていただいた中で、自分たちの生活や本業もありますからね。
高橋:そうですね。あとはやっぱり発災直後でも、巡回形式の団体がほとんどなんですよ。DMATさんだったり日赤さんだったりというのは、拠点が他にあって、巡回形式で複数のところを回られて、広範囲でカバーするというようなスタイルの団体が多いので。そういう意味では数は少なくなるんですけれども、絞られたより健康リスクの高いところに寝泊まりしながら24時間体制でという団体がそもそも少ない。そういう意味では、今のフェーズまで医療者が24時間体制でというところになってくると、もうほとんどいないというようなことじゃないかなと思います。
高橋:7月の31日に入らせていただいて、ちょっとリスクが高いと思うので、よかったら常駐させていただきますというお話をさせていただいて、センター長の奥さん始め、快く受け入れていただいて、そこからの活動スタートという感じなので。最初の発災から8月中の一ヶ月間というのは、役場の方が24時間シフトで運営をされながら、それにプラスオンで医療者として24時間シフトを引いて、一緒に運営もやっていくという体制。9月の頭から、ここの運営についてYMCAさんが役場の代わりに24時間シフトで運営に入るという体制になったので、今はYMCAさんとジャパンハートの方で、都度センター長の奥さんに確認をしながら、運営をサポートさせていただいている、そんな体制になってます。
聞き手:やっぱり発災直後の役場の方たちが手探りでされている形だと、どうしても持続的というところで行けば、なかなか難しい部分がある中、自分たちのお仕事とか他にやらなきゃいけないこと、役場の方だからこそできることとかもある中、これまでの避難所運営でノウハウを積み上げてこられたプロであるジャパンハートさん、YMCAさんが来られるというのは、そういった別のことにも時間を割いていくためにも必要なことですよね。
高橋:おっしゃる通りで、やっぱり役場の方も12時間交代のシフトなんですよ。12時間働いて、そのあと24時間別のチームが来て、そこからまた12時間シフトに入る。プラスオンで通常業務も当然あるわけなので。そういう危機管理系の部署の方以外の、本当に市の平時の業務も担っていらっしゃるような方々が避難所の運営というところに入ってこられるので、すごくやっぱり業務も過密だし、ご自身たちも被災をして、おうちが水道出ないとか電気がつかないとか、そういう状況の中で地域の支援者としてやっていかなければならないという、相当なご負担だと思っているので。そこを医療チームであるジャパンハートが24時間でその運営にも携わっていくということによって、一番はやっぱり医療を切り口にして住民さんとのコミュニケーションというのをすごく積極的に取りますし、その住民さんの生活状態だったり、既往歴とか医療的なことはもちろんなんですけれども、いろんなお困りごとというところを把握していく一つのきっかけにやっぱり医療ってなり得るので。その意味で私たちの方で住民さんの状態だったり、医療介護的な課題というところを把握させていただいて、運営の皆さんとその情報を共有させていただいて、じゃあここどうしていこう、この方に対してどういう支援をしていこうかという、いい意味での役割分担じゃないですけれども、連携というのができているかなと思いますし、それは今もYMCAさんに変わられてからも、うまく運営の部分と、医療介護的あるいは生活支援的なところをお互いにすり合わせながら対応させていただいているという形です。
聞き手:本当に適材適所というか、みんながそれぞれできることをできるだけというところって、被災地支援とか災害直後ってすごく大事だなって感じていて。
高橋:本当にそうだと思います。やっぱりそういう意味では、自治体さんに関して言えば、災害対応経験がものすごくある方って当然ですけれどもそんなに多くはいらっしゃらない。八代の場合はやっぱり10年前の地震だったり、2020年の豪雨だったり、たくさんの災害を経験はしておられますけれども、それでもじゃあ職員全員が避難所の運営経験があるかというと当然そういうわけでもないわけで。そこへ来ていきなり避難所の運営という、非常にカオスで少しパニックな状態の中での対応をしていかなければならないという状況が、どこの自治体さんでもやっぱり起こり得るので。そういう意味では、外部からの支援団体で、そういう災害時の避難所支援の経験がある団体が入ることで、そのあたりを二人三脚でやらせていただけるというのは、すごく理にかなっているかなというふうには思っています。
聞き手:それこそ今「カオス」っておっしゃったじゃないですか。もちろん被災されて、自宅に住めない何かしらの状態で住めないという方が避難所っていらっしゃることが多いのかなと思うので、お気持ち的にも難しい状況にいらっしゃると思うんですよね。それから1ヶ月、2ヶ月経っての今というところだと、また全然状況も違うのかなと思うんですが、高橋さんどんなふうに見てますか?
高橋:そうですね。やっぱり震災後の人の心の変化みたいなものもプロセスを踏むので。例えば発災直後であれば、カオスな状態でなんとか力を合わせてやっていこう、住民さんたちもそうだと思うんですよね。起こってしまったことは起こってしまったことなんだけれども、地域の皆んなで頑張っていこうというフェーズから、やっぱり1ヶ月、2ヶ月経ってくると、どうしても避難所であればおうちに帰れる方、帰れない方、あるいは同じ避難所の中にいる方でも、おうちが全壊の方、半壊の方、様々に違いがどうしても出てくる中で、不公平感だったり、いろんな不満だったり、被災をしたことに対するやり場のない怒りみたいなものが、どうしても露見するようなフェーズかなというふうには思っていて。それがどうしてもやり場のない怒りが自治体の職員さんだったり、運営をされている方に向いてしまうというようなこともあるんですけれども、そのあたりも含めて、やっぱり24時間常駐しているというのは、本当に皆さんと同じ生活をしながらいさせていただいているので。例えば住民さん同士の関係性だったり、あるいはどういうことで困難を抱えていらっしゃるのかとか。今であればどういうふうに生活再建をしていかれるのか、例えば細かい話ですけれども罹災証明出せてるのかとか、出せていないのであればどういう問題があって出せていないのかとか。あるいは仮設住宅に移った後、どう震災以前の生活のスタイルを取り戻していけるのかというところまで踏まえた接し方であったり支援というのがすごく大切になってくるかなと思っているので、そのあたりも保健師さんだったりいろんな地域の皆さんと情報共有させていただきながら対応しているというような状況かなと思います。
枡田眞弓(認定NPO法人ジャパンハート 看護師):私はもともと病院で看護師として働いていたんですが、昔から途上国支援とか国際協力に少し興味があったので、そういった面で役に立てることがないかなというのを調べていたらジャパンハートがあって。当時カンボジアの病院で短期のボランティアというのを募集していたので、そこに思い切って2018年、8年前ですかね、参加して、それがきっかけでジャパンハートを知るようになりました。参加したらとっても面白い団体だなと。日本の病院の中では分からなかったような現状を知ったりだとか、あとはいろんな災害のボランティアもやっていたりだとか、いろんなことをやっている団体で面白いなと思って、そこから帰国してから災害ボランティアにも登録して活動してます。一番最初のきっかけは10年前の熊本地震で、私やっぱりニュースのテレビのこちら側から見ていて、何かできることはないのかなと思っていたところから、見ているだけじゃなくて実際に現地に行って何かできないかなというところで、この災害ボランティアに登録したので。やっぱり現場の活動にちょっとこだわりたいというのがあって、テレビで見ているだけじゃなくて自分で体を動かしながら看護師の資格を使ってお役に立てることがあるんじゃないかなと思っていたので。実際に避難所をこうやって巡回しているチームももちろん医療チームもいるんですけど、その人たちだけではご相談ができなかった人たちだとか、やっぱり支援を求めている方たくさんいらっしゃるので。避難所にこうやって常駐をして、朝と夜と1日過ごすことで見えてくることだったり、その方の役に立てることもたくさんあるなというのを実感していて。それがジャパンハートならではかなと。どうしても目に見えて具合の悪い方じゃないんですけど、こういう災害の時って心にいろんな傷というか、持っている方たちたくさんいる中で、そういった方たちのケアができるのがジャパンハートならではなのかなと思って。なかなか目に見えての支援が、目に見えての具合の悪さとかはないけれど、やっぱり求めている支援はあるのかなと思って。そういったところがジャパンハートでこうやって常駐支援をしていると、いろんな方たちの近くでできるのがすごくいいなと思ってます。
奥秀史(八代市 市民活動政策課):7月28日の震災以降、ジャパンハートさんがいつの間にか私の傍らに現れてくれて、いろいろ手伝ってくれるよって。じゃあここに住んで一緒にやろうというような話にトントン拍子になって、そこからずっと試行錯誤を繰り返しながらここまで、いろんな被災者の方をケアしてもらいながらやってきたのかなというふうに思ってます。なかなか自治体の職員さんが全員避難所運営できますってわけでは全くないですよね。私たち職員も専属は私一人なんですけれども、他の課の応援職員で班を形成して避難所班という形でローテーションで回してるんですけど、どうしても行政だけでは手の届かないところをジャパンハートさんやらD-WATさんやらが協力してもらってから引き受けてくれてるという形です。今、あれから1ヶ月ちょっと経って、避難所としては落ち着いてきたというところであるんですけど、今避難されている方がこの先次の住処どこに住むのか、居住先が決まっていないというような状況で、皆さんどうしてもストレスが溜まり、運動不足になりというところで、そのあたりのケアはジャパンハートさんとか、今YMCAさんに運営委託しているので、その業者とかいろんな方に協力いただいて、ラジオ体操をやってみたり、お手玉をやってみたりということで、被災者の方のケアはできてるのかなというふうに実感してます。
木村敬(熊本県知事):実は今回、多くのNPO、NGOの人に参画いただいてるんですけど、その中の一つとしてやっぱりこのジャパンハートさんの活躍は出色でした。今も現在進行形でやっていただいてますので、避難所運営などにかなりコミットしていただいて。ともかく、いろいろな立場の人に配慮した避難所運営などを心がけていて、例えばペット同伴のスペースを作ったり、またはお子さんのいる人たち向けのスペースを作ったり、そしてお年寄りの方であればちょっと憩える場を、テレビを置いたりしてあえて来やすくする、冷蔵庫の近くに溜まり場を作るみたいな。そういうのがすごく、経験値が高いんでしょうけど、すごく被災者の細かなニーズにうまく寄り添った避難所運営をされていてすごい。ジャパンハートさんには至らぬところは私たち行政がちゃんとフォローしていきますということで、いい関係が築けています。本当にありがとうございました。今回の地震での貢献に、県知事として県民を代表してお礼申し上げます。ありがとうございました。
高橋:もともとジャパンハートってやっぱり東南アジアに医療拠点を持って、そこで多くの医療ボランティア、特に看護師さん、ドクターもそうなんですけれども、たくさん看護師さんたちに支えられて活動している団体というところもありますし。こと災害においては、災害医療に関わっているチームの人たちってすごく選ばれた精鋭たちが多くて。例えばDMATにしても、災害医療がやりたいと思って看護師になったけれど、DMATの枠がなかなか空かなくてずっと支援に行けなかったとか、あるいはDMATに登録はしたけれどなかなか派遣の機会がなかったという方なんかもいらっしゃって。そういう、思いはあるんだけれども災害医療のチームには所属をしていないという方たちがジャパンハートに登録をしてくださって、活動してくれているというのはすごくあって。ある意味、私たちもさっき申し上げたようにノーメディカルもそうなんですけれども、メディカルにとっても何かしたいと思った時に、その思いを受け止めて一緒に活動をするためのプラットフォームだと自分たちのことを思っているので。そこはあえてハードルをものすごく高くするわけではなく、例えば救急の経験がないとダメとか、特殊な知識技能がないとダメということではなくて。災害だったり何かが起こった時に誰かの役に立ちたいというその思いだけを共通項にして集まってきたメディカル、ノーメディカルでチームを組んで、避難所という生活の場で、自分たちがもし自分たち自身あるいは私たちの家族が発災して被災をした時に、受けたい支援ってどういう支援なんだろうということを考えながら、人と人との関係として、医療者と患者ではなくて、人と人との関係として支援を届けていくというのが、すごく私たちが大切にしていることかなというふうには思っています。その意味では、よく研修等でもお伝えさせていただいているのが、災害医療に関する知識はもちろんあればあるほどいいし、それが勇気にもなっていくので、とても重要なことだとは思うけれど、災害医療のプロである前に、私たちとしてはやっぱり支援のプロであろうよという話をしているので。そこを一つ大きな共通項として、皆でチームを結成して活動していっています。
概要(動画説明欄より)
避難者が減っても、そこで暮らす人たちの困難は見えにくいまま残る。
熊本地震から約2か月。被災者と寝泊まりしながら支援を続ける、ジャパンハートの現場を取材しました。
2026年7月28日に発生した熊本地震。9月23日の取材時、熊本県八代市鏡地区の避難所には、発災時の120人以上からおよそ半分となる約60人が暮らしていました。
自宅に戻れる人がいる一方、次の住まいが決まらない人、病院を退院して新たに避難所へ入る人もいます。時間がたつにつれ、生活再建の状況の違いや、先の見えない不安が表れていました。
現場では、ジャパンハートの医師・看護師・調整員が24時間体制で支援。朝も夜も同じ場所で過ごすことで、体調だけでなく、心の傷や暮らしの困り事にも向き合っています。
「災害医療のプロである前に、私たちとしては支援のプロであろうよ」
健康相談、生活環境の改善、被災した行政職員へのサポート。そして、外部の支援をいつ、どのように地域へ引き継ぐのか。被災者の次の暮らしを見据えた取り組みを伝えます。
【お話を伺った方】
髙橋茉莉子さん|ジャパンハート 災害支援・対策セクション部長
枡田眞弓さん|ジャパンハート 看護師
奥秀史さん|八代市市民活動政策課・避難所センター長
木村敬さん|熊本県知事
【取材・撮影】
田中慎太朗(一朶の雲株式会社/元熊本日日新聞記者)
【取材日】
2026年9月23日
※木村知事のコメントは9月16日の取材によるものです。
※避難者数や支援体制は取材時点の情報です。
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