2017/05/14 教育
「親への手紙」出版プロジェクトを、堀潤氏も応援!

親から虐待された当事者から「親への手紙」を公募し、100人の痛みを1冊の本にして出版するプロジェクトへ、8bitnews主宰の堀潤氏から応援のコメントをいただいた。

 

このプロジェクトでは、6月30日までの公募で『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)という本を制作するが、制作資金は前払い購入と寄付によって賄う。

 

堀氏の他には、臨床心理士の信田さよ子さん、東京大学教授の安冨歩さん、自身の性的虐待を告白した本『なかったことにしたくない 実父から性虐待を受けた私の告白』を書いた元宝塚ジェンヌの東小雪さん、『健康で文化的な最低限度の生活』で有名なマンガ家の柏木ハルコさんら、著名人が既に応援コメントを発表している。

 

児童虐待は、親権の一時停止がなかなか進まないことから水際での防止が困難で、日本ではほぼ5日間に1人の割合で子どもが親に殺されている。

虐待を止めるには、かつてのセクハラやパワハラが減っていったように、職場内で虐待の実態を学び合うチャンスが必要だ。それには、虐待の痛みを多くの当事者が告白する本が必要であり、それは今回制作される『新編 日本一醜い親への手紙』(仮題)の他には存在しない。

 

この本は1冊2000円(税・送料込み)で公式サイトから既に買えるようになっているため、既に100人以上の個人が前払い購入に参加している。

出版プロジェクトでは、企業の経営者やCSR担当者、人権教育やダイバーシティ普及を担当する人事担当者などへも前払い購入と寄付を呼びかけている。

 

法人による大量一括購入が進めば、その分だけ出版の実現を早められるため、会社の規模によらず、早めに購入と寄付に参加することが望ましい。

出版プロジェクトに関する詳細や、「親への手紙」への応募については、下記の公式サイトを参照されたい。

 

●虐待された方から「親への手紙」を公募中(公式サイト)

http://letters-to-parents.blogspot.jp/

プロデュース :今一生

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