藤山直美、映画『団地』 で日本人初!上海国際映画祭・金爵賞最優秀女優賞を受賞!

映画「団地」6月4日(土)、有楽町スバル座、新宿シネマカリテ他 全国ロードショー

第19回上海国際映画祭で藤山直美が日本人初となる金爵賞最優秀女優賞を受賞!

 

日本を代表する舞台女優・藤山直美が16年ぶりの主演映画の脚本を読んだ印象は「なんと、まぁヘンテコナなお話を考えはったんやろう(笑)」だった。そんなヘンテコな脚本を書いたのは2000年公開「顔」で藤山直美とタッグ組んだ阪本順治。
当時の映画賞を総なめにした「顔」のコンビが贈る今回の舞台は大阪近郊の小さな団地。

なんでもありえる昭和の集合住宅。ウワサが転がる小宇宙「団地」は、あなたの近くにもあるかもしれない…
気になるストーリーは…
自治会長の行徳正三(石橋蓮司)と妻の君子(大楠道代)、自治会長の座を狙うDV男・吉住(宅間孝行)、ウワサ好きの主婦達が暮らす団地に山下ヒナ子(藤山直美)と山下清治(岸部一徳)が引っ越してきた。

 

ヒナ子と清治は以前、夫婦で漢方薬局を営んでいたが、とある事情で店をたたんでしまった。ある日、顧客だった真城(斉藤工)が二人の元に漢方薬を処方してほしいと訪ねてくるのだが、この真城という男、「ごぶさたです」を「五分刈りです」と言ったり、立ち振る舞いがおかしい。そんなちょっと変わった青年・真城の願いを聞くヒナ子と清治だったが、些細な事がきっかけでへそを曲げた清治は床下に引きこもってしまう。

 

日が経つにつれて、姿を見せなくなった清治に団地の住民達は「殺されてると思う…」とウワサと妄想を膨らませていく。
疑いの目はヒナ子に…マスコミも押しかけて小さな団地は大騒ぎ!
大の大人が妄想に振り回される姿は爆笑必至!

 

見どころは…
大ベテラン、藤山直美&岸辺一徳が繰り広げる夫婦漫才のような掛け合い!
この二人、普段から仲が良く、セリフの読み合わせが大喜利のような掛け合いになっていったという。
そして、斉藤工が繰り出す言い間違いだらけの日本語と行動。もともと阪本監督作品のファンだった斉藤工はクランクイン前に監督と二人で食事に行き、語り合ったという。

 

ロケーションは…
阪本監督の心象風景に合う団地を探すのに苦労したという。
大阪らしい庶民っぽさを求め、候補地を探しまわった阪本組。イメージに合う団地が見つからない中、探しあてた団地は栃木県足利市にある錦町団地だった。
2015年5月初旬以降、制作スタッフは錦町団地に通い自治会の行事にも行き、住民達と交流を深めていったという。
作品の中に錦町団地の住民をはじめ、足利市民がエキストラとして参加している。

 

団地 http://danchi-movie.com/
6月4日(土)、有楽町スバル座、新宿シネマカリテ他 全国ロードショー
配給:キノフィルムズ
©2016「団地」製作委員会

プロデュース :8bit news

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