2015/06/12 政治
自民党元幹部らが「安保法制に反対」と緊急会見 山崎拓氏、亀井静香氏、藤井裕久氏、武村正義氏らが理由を語る

今日12日、午後1時より東京日比谷にある日本記者クラブでかつて自民党で幹部をつとめた経験のある山崎拓氏、藤井裕久氏、武村正義氏、亀井静香氏らが会見を行い、安倍政権が進める「安保法制」に反対の声明を発表した。事前に参加が発表されていた古賀誠氏は欠席した。

「個別的自衛権で対応ができる」「国家の骨組みを変えるのであれば会見手続きを経て国民の判断を仰ぐべき」「アメリカからの圧力があったと考えられる」など各々の考え方を表明。その後質疑応答にうつった。

なぜ今、集団的自衛権なのか?公約にも掲げ安定した支持率がありながらも、憲法改正ではなく解釈改憲によって性急におし進めようとしている理由は何なのか?一体、誰が推進者なのか、率直に聞いた。

4人に向けてご存知な方がいたら教えて欲しいときくと、亀井氏、山崎氏、武村氏は互いに譲り合って、藤井裕久元財務大臣がマイクを握った。

「僕らもわからないんです」

そしてこう続けた。

「安倍さんはアメリカに行きましたが実は歓迎はされていないんです。独特の歴史観を持っていることをアメリカは許してはいませんから。しかしそれなりに「ウェルカム」だったのは、米国の望んでいることにOKをしているからです。1つは世界の警察官のある程度をやる。もう1つはアメリカがいつまでもできない金融緩和を日本にやらせること。アメリカからそういう力は働いたと思います。それに安倍さんはそれに安易に乗っかったんだと思いますよ」

プロデュース :8bit news

Comment

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  • 支持します。 2015-06-18 08:44:53
    68歳 団塊世代。一般人。この様な場が持たれた事を歓迎しますと共に、以後も数多く持たれ、一般人が知らなかった事を知る機会を得る事を期待します。安倍首相の発言には大変な危機感を感じています。海外諸国が持つ諸現状に対する認識には、多くの対海外危機に直面してきている歴史も踏まえ日本人の持つ認識を遥かに超える厳しいものがあると考えるからです。
     なぜ、米国が歓迎する発言、約束をしようとするのか、理解できません。日本の国、国民の安泰、利害を守るのが第一の日本代表の筈なのでは。すべての犠牲、人の命、お金の負担はすべて私達が負っているのですから。
     安倍さんの国会での答弁は、論理的に筋が通っていません。あれでは、民間会社では通用しないでしょう。何を言われても、「それは、問題ないです・・・、すべて・・、日本の国民の生命、安全を守るためです・・・、ですから・・その様な事はありません・・」等々で、曖昧で論点に対応していません。米国様式に従うなら、reason、evidence でもって回答しないと、問答として成り立っていないです。
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