2014/12/28 地域
【シリーズ「復興」】「食」から「衣」に 福島の耕作放棄地をオーガニックコットン畑に

2014年11月8日、NPO法人greenbirdの被災地支援ツアーにて、

福島県いわき市久之浜で行われている、

耕作放棄地をオーガニックコットン畑に変えるプロジェクトの活動に、

ボランティアとして参加してきました。

 

このプロジェクトは、原発事故の影響によって

「食」に関するものを作っても売れないという悩みを抱える地域で、

「衣」(=繊維)を作ることで農業を盛り上げようというものです。

 

この日の活動内容は、綿の収穫。

ぷっくら熟してはじけた実から、ふわふわの綿を摘んでいきました。

 

このプロジェクトが始まって、もう3年。

ここで作られたオーガニックコットンは、

すでにTシャツや手ぬぐいなどに製品化されています。

 

“いずれは「復興支援のため」ではなく、

「良いものだから」買ってもらえる製品を作っていきたい”

と、地元いわき市の青年・金成清次さんは語ります。

プロデュース :田中寛子

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