2018/11/14 国際
戦場ジャーナリスト・安田純平さんが会見 海外メディアからは「謝罪すべきでない」「自己責任論は民主主義を知らない無知」との声が噴出

3年半シリアで拘束された戦場ジャーナリスト・安田純平さんが日本外国特派員協会で11月9日で、質疑応答に応じた。
海外特派員からは「安田純平さんは謝罪すべきでない。むしろ、欧米ならば歓迎される」とか「自己責任論は民主主義を知らない無知の意見だ」という声が相次いであがった。

プロデュース :及川健二
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  • 匿名 2018-11-29 03:37:51
    ジャーナリストたちが拘束されて、解放されたとき、フランスでは大統領が空港まで出迎え、良かった良かったと、ジャーナリストたちを抱き締めた。米国では、北朝鮮に元大統領 クリントンが交渉んい行って、拘束されていたジャーナリストたちを解放に行った。また北朝鮮に拘束された大学生が解放されたときも大統領以下国を挙げて喜んだ。日本人は 冷たい。自分のことしか考えない 首相から国民まで。恐ろしい国だ。海外旅行しても 日本人に何かあっても日本政府や日本大使館は 日本国民を助けない。これ有名な話。だから日本人は冷酷な人種と思われている。
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