2018/09/17 地域
震度6強のむかわ町 ボランティア受け入れスタート 甲子園目指す野球部監督 町職員として避難者支え奮闘 

震度6強の地震に見舞われた、北海道むかわ町。今月10日、現場を訪ねました。

駅前の中心街では建物の被害が目立ちます。水道や電気、ガスなどのインフラ面での復旧が進みつつありますが避難所での生活を余儀なくされている方々への様々な支援が今後必要です。

自治体職員の皆さんも限られた人員の中懸命に被災者支援や復旧にあたっています。 町内の避難所で老健施設から避難するお年寄りが生活を続けています。 北海道警察の女性警察官達が防犯の声かけを兼ね傾聴で心を支えようと丁寧にコミュケーションをとっています。

避難所では町の職員で地元鵡川高校野球部の監督を務める鬼海将一さんが「やるしかない!明るさを忘れない」と、現場を支えていました。 野球部の寮が被災し、部員達は地元に帰らざるをえない状況が続いています。「野球部の活躍みたい!」「頑張って勝ってね!」という地元の声援を受け、14日に試合を控えた球児達に何とか練習をさせてやたいと野球部の監督、コーチ、部長、OB、寮母さん、町の人たちが復旧を急いできました。

そして、先週、寮が再開。帰省していた野球部員たちが戻ってきました。早速、地域の復旧のためボランティアで被災した一軒一軒を訪ねて片付けなどを手伝いました。

鵡川高校野球部の活躍は地域復興の大きな支えになります。ぜひ声援を。

プロデュース :horijun
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