2018/09/04 地域
東海道新幹線運休続く 米原駅では売店に長い列 急病人搬出で車両同士の接続も

午前9時半に東京駅を出発し、米原駅で正午過ぎから停車が現在も続いている東海道新幹線のぞみ。午後6時過ぎに、JR米原駅での下車を希望する人たちが車内アナウンスで前方車両に集められ、指示に従いホームに降り立ちました。上下線の各ホームに停車していたその他の車両からも下車する人たちが相次ぎ、駅の改札や窓口、そして売店には飲食料品を買い求める人たちなどが長い列を作りました。

午後8時現在、運転再開の目処はたっていません。京都〜米原間で架線の一部に断線が見つかり復旧に時間を要しています。雨は止んだものの風が強く吹いていて、作業員の皆さんが作業に取り掛かることができないとアナウンスがありました。

一方、米原〜岐阜羽島間では架線の断線による停電が続いていましたが、午後8時前に復旧し、送電を開始したということです。ただし、名古屋〜京都間の線路などには多数の飛来物があり、安全が確認されるまで時間を要するため、運行再開にはまだ時間がかかるというアナウンスが繰り返されています。

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