2018/04/05 地域
顔の見えるラジオ閉局

東日本大震災で、岩手、宮城、福島、茨城で計“30局の災害FMが開局してましたが
2018年3月30日福島県富岡町の「おたがいさまFM放送を最後に全て閉局になりました。

災害FM”というのは、大きな災害が起きた際に、
自治体がラジオを通じて情報を伝えたいということを国に申請すると、
放送をしてもいいという免許が与えられます

2018年3月25日南相馬ひばりFMが閉局との事で
ひばりFM 放送局がある
南相馬市役所 西庁舎で最後の放送を見学させて頂きました。

ひばりFMは、南相馬市役所で元々会議室だった空間をスタジオとして使用、

役所での手続き”の場所や”支援物資”の受け取り先などの情報、市が測定している放射能の数値のお知らせや
放射能について、分からないという声が多かったので、
東大の先生を呼んで、番組制作、
避難指示が解除された日の夜には、小高駅から中継をしたそうです。

南相馬では、エリアの線引きによって、住民の状況が違い、色々な立場の人をしっかり理解しながら、
気を配り、放送してました。

チーフディレクターの今野聡さん、放送締めの挨拶で

国や行政 いろんなところのチカラがあり 市民のみなさんの日常を取り戻したい思いがあってここまでやってこれた。FMを通じて繋がった縁を大事にして欲しい、
防災の備えを伝えて欲しい ひばりFMで出来た縁を大事に繋げて欲しい。と言っていました

放送後にも今野さんにいろいろお話し聞けた事は
とても感謝してます。
7年間放送お疲れ様でした。

プロデュース :福元利明

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