2017/10/19 地域
市民6,000人の力で作る熊本最大の竹あかりイベント 〜 熊本 暮らし人まつり みずあかり 〜

2017年10月7,8日に熊本城周辺ではたくさんの竹灯篭を使った
『熊本 暮らしの人まつり みずあかり』が今年も開催されました。

このみずあかりは「竹」「火」「水」「ろうそく」といった熊本の
資源を生かした灯りの祭典で、2004年から開催されており、
今年で14回目を迎えました。
このお祭りは竹灯篭の美しい景色を楽しむだけではなく、地元企業、
市役所や県庁の職員、自衛隊、学生、一般市民のボランティアにより
竹灯篭の制作から設置、後片付けまでを行い、その全てのプロセスを
大切にする、市民みんなで作り上げるお祭りです。
今回は延べ6,000人の市民ボランティアにより開催されました。

様々な形をした竹灯篭は、熊本城近くの花畑公園や市民会館前の道路
城彩苑周辺、加藤清正公像前などに飾られ、熊本城周辺は優しく
温かいたくさんの竹あかりに包まれていました。
また、昨年は地震の影響で出来なかった熊本城のお堀の役割も果たしている
坪井川でも、関係者の協力の元、地震前の3分の1のスケールではありますが
5千個の浮き灯篭が浮かび、幻想的な景色を作り出していました。

夏のように暑かった両日、会場全体にはたくさんの人が集まり
秋の夜を照らす竹灯篭の灯りを楽しんでいました。

竹灯篭の総合演出をされているのは熊本で竹あかりの演出をされている
CHIKAKEN(ちかけん)さん。大学時代からみずあかりの立ち上げに携わり
現在はみずあかりの総合演出を手がけています。
CHIKAKENの共同代表の一人 三城賢士さんは「このお祭りを何十年も
続ける中で、いろんなことがあるんだなと。14回目でこれが起きたので。」
と言いながら、それを乗り越えてまた来年への意欲を見せていました。

『熊本  暮らしの人  みずあかり』 では、現在クラウドファンディングに
挑戦中です。みずあかりの開催は、少しでも広く、多くの人の支援の元
開催されるように、行政の補助金は一切活用せず、民間からの資金だけで
賄っており、それも一社からの大きな金額ではなく、一口2万円を300社以上
の企業や団体、そして個人から協賛頂いているそうです。
今回はクラウドファンディングを行うことで、より広く、多くの人に
このお祭りを知ってもらい、関わってもらうことで、熊本の人のみならず
みずあかりが好きなみんなで作り上げるお祭りを目指したいという
目的で、今年及び来年のみずあかりの開催に向けて実施されています。
10月30日が締め切りになっていますので、ご興味ある方はぜひ
ご参加されてみてください。

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「熊本 暮らし人まつり みずあかり」クラウドファンディング
      → https://camp-fire.jp/projects/view/46941

 

 

プロデュース :城島めぐみ

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